山の上寄席

先日、久振りに落語を聴く事に。
以前、会社勤めだった頃は先輩や同僚等とよく行ったものだった。
鈴本演芸場で聴いた後は湯島まで足をのばし「しんすけ」で飲んで帰るというぐあい。
しかし、この十数年とんと行く機会もなくなっていた。

そんな折、山の上ギャラリーの泉川さんよりご連絡を戴き「ギャラリー内での寄席」
と云う面白い趣向なので伺うことに相成りました。
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「落語と漫才の違い」にある方はこんな事を言ってました。
落語は「読書」漫才は「漫画orTV」と。
確かに落語は文字を追い内容を把握するがごとく、よーく聴いて想像力をかき立てないと
面白さは分からない。
そして何より“生”がいいのです。
噺家の発する声や表情がその場の空気から伝わってくる。
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「古例 菊輔落語会」全国365ヶ所での開催を目指していると云う。
古今亭 菊輔 師匠の軽妙な噺は、落語という良質な笑いを誘う。
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「逞しい想像力と精神批判に支えられた笑いの世界」よ永遠なれ。
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当日、ギャラリーの庭には「しだれ桃」の花が咲いてました。
もう春です。
by sammy-mola-art | 2010-04-01 17:13 | 好きなもの
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