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おかたづけ

今日は昼から雨との事で、今朝も6時に起きてウォーキング。
空はどんより曇っていて北東の冷たい風が吹いていたけど、気分は良い。

一時間弱のウォーキングなのだが朝食を摂った後必ず眠くなる。
いつもだったら「ちょっと身体を横にして~」と成るのだが、この10日ばかりは
そうはいっていられないのだ。
ある人の引越し荷物がドーンと届くので8帖の部屋そっくり空けなくては成らない!

10日前から始めたのはよいが、何でこんなに要らない物を取ってあるのか
自分でも不思議でならない。
今日で45ℓのポリ袋25個分は処理したがまだ出てくるのだ!
押入れの布団も粗大ゴミで12枚処理した。
ほとんどがオフクロの財産?昔の人は物を捨てないのです。

「引っ越して来た時から家もだいぶ地盤沈下しただろうな~」などと、つまらん事など
考えながらやっている。

そんななか思わぬ発見もある。
オフクロが大事に取って置いたのだろう。箱の中に有った昔のなつかしい写真や、
私が就職した当事「もらったよー!」と渡した給与やボーナス明細など。

「こんなものまで!」と思いながらも、ほんわか心が温かい。
by sammy-mola-art | 2009-11-13 12:17

横須賀美術館

昨日も良い天気!それではと云う事で横須賀美術館へ。
今まで行こうと思っていて、なかなかチャンスが無かったが、横々が馬堀海岸まで
伸びたのですごーく楽に行ける。

ここは特に建築も興味の対象の一つ。
潮風によって作品が痛まない様もう一つの建物が覆う形式に成っているらしい。
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目の前に広がる東京湾は浦賀水道。
本船航路となっているので大型船が頻繁に往来している。
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当日は白髪さんの個展をやっていたが、余り興味がなかったので常設展へ。

ここは浅井閑右衛門の収蔵品が多いと聞いている。
浅井閑右衛門と云えば「ギャラリー招山・由比ヶ浜」がある敷地は、この方のお屋敷の
一角である。
使用人が暮らしていた家を改築したものらしい。
当のご本人の絵はいろいろ変化をしていて結構楽しめた。

藤田の「ル・アーブルの港」は、よく知る藤田のタッチとは程遠いものだが、物悲しい
港の様子がいい感じで出ていた。
中でもやはり佐伯祐三はいい!
この人、パリ滞在期間は本当に短いのだけれど体中で”そこ”を感じたのだろう。
色といい、タッチといい、構図といい、好きです!
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小腹が減ったのでレストランへ。
何でこういう処って洋食ばっかりなんだろう!?
てんぷら蕎麦が喰いたかったのに。

この美術館の裏手も結構気に入ってしまった。
広い芝生の庭には可愛いオチビちゃん達がちょこまか歩いていて心が和む。
若い母親達もそれをいつくしむ様に眺めていた。
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気が付いたらもう3時間以上たっていた。

言葉では言い表せないけど、なにか色々なものを貰ったような感じがした。
それはもしかしたら、心の栄養だったのかも知れない。
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by sammy-mola-art | 2009-11-10 18:00 | 好きなもの

ある晴れた一日

こんな良い日は今日しかないだろう!という事で色白彼女とドライブ。
134を鎌倉から熱海を目指す。
驚いた事に珍しく湾内に巨大な客船がアンカーリングしていた。

心地よい風と温かい陽射しを身体に感じながらのドライブは悦楽の世界へ。
背中に感じる彼女の鼓動は高回転域に差し掛かると、カーン!という音とともに
嬉しさに満あふれているようだ。
稲村ガ崎の緩やかなワインディングとアップダウンはこう云う日に相応しい。

江ノ島、茅ヶ崎をぬけ湘南大橋に差し掛かるといつものような渋滞模様。
そして、橋を抜けたにもかかわらず渋滞は続く・・・。
しかしそれも西湘バイパスに近づくと一気に流れが変わる。

コトン!コトン!という路面の心地よい音を聴きながらシフトアップして行くと
その音も早く刻まれていく。
スピードメーターを見るとすでに150Kmを超えていた。
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西湖パーキングエリアは好きなところの一つ。
そこから観る海。
「こんな日は船に乗っても気持ちいいだろうな~」などと考える。
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眼前には真っ青な大海原太平洋!
大阪に赴任していた時、あるマリンショップで同じくヨットをやる男性店員が
「いいですね~一歩出れば太平洋ですものね~」と言った言葉を思い出す。
瀬戸内海を渡り切らないと出られない太平洋なんだと。

こうやって観ると、水平線って真っ直ぐではないな~。
やっぱり地球は丸いんだ!
by sammy-mola-art | 2009-11-08 10:59 | 嬉しいこと

散策ウォーキング

ウォーキングも週間に成りつつある。
ここ舞岡自然公園は行くたびに表情を変え新しい発見もある。

林の中から見上げる空は高く吸い込まれそうだ。
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何日か寒い日もあったけど、木々は未だに色づいてはいない。

何か木の古い扉を開けたり閉めたりした時に出るギシギシという音がする。
立ち止まって目を凝らすと、リスが頭上で鳴いている声だった。
生まれて初めて聞いたリスの声、もっと可愛いのかな?と思っていたが。

そして今日の大発見は森の可愛いハンターカワセミです。
頭がブルーで身体がオレンジ色、可愛い!
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沼の真ん中に出ている枝に止まり幾度も水中に突進していく。
観ていて愉快でならない。
やっぱり一眼レフカメラが欲しくなる。

この公園にはこんな所も有った。
わらぶき屋根の民家を保存している施設だ。
時間が早いのでやってはいなかったけど近いうちに訪問予定に入れる。
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そこを後にして歩いていると路傍の石?が。
その真ん中に詩の一文が彫ってあった。
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何かとても心に残る詩であったので、ここに記るす事にする。

ただひとつのために生き
ただひとつのために
かれてゆく草よ
そんなふうに生きても
おまえは誰も
傷つけなかった

富弘
by sammy-mola-art | 2009-11-06 10:22

ユージニア A. ブーゴ 展

芸術の秋なのかこう云ったお誘いがよく来る。
今回「ユージニア A. ブーゴ」というスイス人女性アーティストによる展示会が
スイス大使館の中で行われた。
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レセプションのご案内状をくれた勝田麻衣子さんは明治・大正時代を代表する
日本画家「伊藤深水」の孫にあたり「朝丘雪路」を叔母に持つ人。
その辺りのDNAがこう云った仕事をさせているのだろうか?
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ユージニア A. ブーゴその人の作品、結構気に入ってしまった。
モチーフは全て花(花弁)なのだけれど、ありがちな「きれいに描く」と云うのとは対照的
で、迫って来て飲み込まれるような迫力を感じ作者の精神性を強く感じる。

モチーフは全く別なのだが、私の好きな哲学者で画家でもあるフランシス・ベーコンの
タッチや色合いにどこか似ていた。
ベーコンそのものの絵は精神性を深く掘り下げたもので”グロティスク”といえない事も
ないが何故か惹かれるものを持っている。
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今回、気に入らない点が有るとしたらこの場を借りて名刺交換をしている人達だ。
ここに写っているカリスマバイヤーで名を馳せた藤巻氏もその一人かも知れないが
それはまるで「異業種交流」の場と化している事だ。

当の御本人ユージニア A. ブーゴさんはその辺りをどう感じているのだろう?
by sammy-mola-art | 2009-11-05 10:38

千円一枚の重み

毎月、固定費として発生するモラモラの家賃。
これが少しでも軽減出来るならば何とか続けられると思った。

このブログのなか「新生モラモラ」で書いたが、クローズすんでの時に
手を差し伸べてくれたのが仲間だった事。

ビーチFmのヤマちゃん生誕祭の際の会費は¥3.500円/人
その中にはモラモラ・ファンドとして¥1.000円/人という費用が入っている。
プレゼント費用、飲み物の一部を除いては¥2.500円/人と云う費用で全て
賄わなければ成らなかった。
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されどその生誕祭は、十分過ぎるほどの贅沢な食材と飲み物にあふれていた。
なぜそんな事が出来たか?
いうまでも無く仲間の協力そのものだった。

三浦大将、ナミさん、ヤマさん、タマちゃんトモちゃん夫妻、コンさん夫妻、イガちゃん、
ユミちゃん、ナカニシさん、そしてビーチのえっちゃん、サクマさん夫妻、ヤマちゃん、
ナカニシさん,そしてキリガヤさん等など。

本当にありがとう!

これからもモラモラは、みんなの笑顔の場として続けて行ければと思う。
by sammy-mola-art | 2009-11-04 10:32 | 嬉しいこと

早朝の逗子海岸

昨夜は風と共に強い雨が降りしきっていた。
そんな雨も今朝はやんで、雨上がりの逗子海岸へ。

134をくぐり抜けると、耳に波の音が飛び込んでくる。
さえぎるものの無い水平線の上には、形を変えつつちぎれかかった雲が流れていた。
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こうして穏やかに海を眺めている時、いつも海に対して畏怖の念を禁じえない自分がいる。

幼少の頃から転勤族だった我が家は中部、関東甲信越を20数回転居した。
6歳の時、初めて眼前に広がる海を前にして、畏れに等しい感覚を覚え泣き出してしまった事があった。
そんな事もつかの間、帰る頃には海が大好きになり、駄々をこねて帰るのを拒んだらしい。
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あれからもう50年以上経っている。
引いては返す波は、あの時から変わらず同じ鼓動を繰り返している。
by sammy-mola-art | 2009-11-02 10:27 | 独り言

南青山

昨日は23日ぶりの東京は南青山。
愛称mikityことsajima mikiさんと友人4人による展示会。
彼女は兵庫県の出身でコラージュによるイラストを中心に展開しているアーティスト。
父親はファション関係の仕事をしており、叔父にあたる方はフランス人。
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二年ほど前、船の夏のBBQ大会で友人から紹介された時も、何のてらいもなく
明るい性格ゆえ仲間にすぐとけこめた。
170cm近い身長で、楠田えり子の若い時そっくり。
大きいきれいな目がクルクルと動き、さながら言葉を発っしているようだ。

彼女の作品も確実に進化していて大人の色合いが強くなってきた。
モチーフも動物からファニチャーや装身具へ。
色も明るい淡色系から、枯れたアンティークの様な大人の色合いへ変わっていた。
これも彼女の精神的進化?(変化?)と捉えても良いのかも。
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自分が父親だったらこんな可愛い子が生まれるはずは無いのだが、さしずめ親子像

ギャラリーを後にして南青山に来ると必ず寄ってみる二軒のお店がある。
一軒目のお店はここLLOYDS ANTIQUES
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ここはヨーロッパ主にイギリス、フランスからの素敵なアンティーク家具がある。
見ているだけでも楽しい。
中でもショップ・フィティングの什器は、そのうち必ずと心に誓う。

もう一軒はON SUNDAYS
デザイン・アートに関する洋書や文具、Tシャツ、バックに至る何でも有って飽きさせない。

帰りは銀座線に乗って、大好きな期間帯である宵闇の銀座を観てご帰還。
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横浜、逗子、葉山もいいけど、たまには覚醒させる意味でも東京はいいな。
by sammy-mola-art | 2009-11-01 18:54 | 嬉しいこと