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今日は「自強号」で台中へ

朝7:30起床。朝食後チェックアウトしホテルに荷物を預け午前中一杯台北市内見物。
まずは近代台北の象徴台北101へ行く事に。
台湾のMRT駅はキレイです。
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券売機で行先をいれ、お金を入れるところまでは日本と同じ。
出てくるのはブルーで50円玉程のプラスティク硬貨もどき。
それをゲートの入口にかざすとゲートが開くというあんばい。
出る時には、硬貨もどきの厚みの有る切れ目へ置くとプラ硬貨が飲み込まれ
ゲートが開きます。
これからはIT大国台湾も日本と同じくSUICAやPASUMOと同じ様なものが、
いや、それ以上のものが出現するかもね。

台北101の在る辺りは、台北市政府の建物や銀行、大手商社など名だたる企業の
建物があって、さしずめ東京の日比谷か霞ヶ関と云うところでしょうか?
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なにせ台北101は東洋一の展望台があるというので勢い勇んで行ったはいいが、現地マネーが底を突きあえなく撃沈!
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だったらただで見れる総統府、国立台湾博物館、台湾銀行総行を見学することに。
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しかし、それにしても暑い!
気温は30度をゆうに越しているだけではなく湿度が高い。

移動時間が迫ってきたので一旦ホテルへ戻り荷物を取って台中へ。
台北駅のホームは、ほとんど地下に在り分かりにくい!
ホームでうろうろしていたら、現地の品のいい老夫婦の方が片言の日本語で丁寧に
教えてくれた。
台湾の中年から老年の方達は特に優しい。
台湾西部の主要な幹線特急「自強号」の車内は快適!
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二人とも乗車前にピーチュー500m飲んじゃったからゴキゲンでやんす。

「自強号」の車窓から見る景色は日本の風景とあまり変わりはないかな。
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約二時間掛かって台中到着。
街の歴史を見つめてきた台中駅は小さいながらもレトロな雰囲気を醸し出している。
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ホテルは駅の直ぐ前なので荷物を置いて、さっそく市内見物へ。
まずはタクシーで台中孔子廟へ
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深閑とした廟内に入ったところ白装束の知的な女性が中国琴を奏でていた。
傍らにはお付きの年配女性が。
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魅入られたように二人でその女性の奏でる哀愁のある音色を聴いていると、何とお茶の
サービスをしてくれた。
此処には二人だけだったので、我々だけの為に弾いてくれているようなもの。
何だかラッキー!
しかしそんな良い雰囲気をぶち壊す“やから”が直ぐそばに居るのでした。
何を考えているのか蹴りの練習をやっているのだ。
やるところは沢山あるのに何故ここでやらなければならないのか?
F先輩は憤懣やるかたない、といった感じ。

台中孔子廟を後にして中山公園に行くことに。
すぐ近くに在ったレトロな旧台中放送局の建物を拝観する。
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途中入り組んだ老街を抜けると広々とした中山公園へ出ます。
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公園の中ではオジサン達が中国の将棋らしきものを囲んでいます。
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ここにも日本統治時代の名残りが各所にありました。
この鋳鉄製の馬の腹のところには日本国にまつわる紋章が付いていたのだが
終戦と同時に取り払われたとの事。
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慌しく移動しながらの見学ですが、やはり公園は何かホッとする。
暑さが本格化すれば、私の大好きなこの蓮も大輪の花を咲かす事でしょう。
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一旦ホテルに戻りシャワーを浴びて夜はヨーロッパを意識して街並みをデザイン
したという「精明一街」をぶらつく事に。
台中のシャンゼリゼ、長さは70mほどで路の両脇にはカフェや茶芸館、ブティックや
オープンテラスがある。
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台中にしてはオシャレなエリアかもしれないけれど、日本なら何処にでも有りそうな
取り立てて言うほどのものではなかったけれど、アジアでしかも「中国系が考える
ヨーロッパ的」というところが面白い。
台湾の茶芸館ブームは台中から始まったといわれて、大型の茶芸館もいくつもあり
長居をしても嫌な顔をされないらしい。
精明一街の茶芸館ウインドウ。日本の万古に似た急須がここでは1万円ちょい。
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夜はいつもどこで食べよう?という楽しい迷いもあって、ここ精明一街でも同じ。
しかしながら今回はすぐ決まった。
旨そうな台湾料理と日本料理をミックスしたような料理写真が貼ってありピーチュー
も置いてあり価格もディスカウントで即決!
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F先輩は牛肉炒め、私はエビの土鍋炒め煮を双方つまみで注文。
しばらくして出てきたものはなぜか定食自立ての一品!
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この店、要はメインのおかずを選んだものに定食セットを付け加えて出す飯屋だった!

二人とも“ありゃー!”だったけど、おとなしく戴いて今日は帰ることに。
by sammy-mola-art | 2011-06-20 17:58 | 仲間

港町「淡水」へ

MRTの士林駅から淡水線でそのまま終点「淡水」へ。
淡水は淡水河の河口に開けた港町で台北市民の行楽スポットにも成っている。
MRT(地下鉄)といっても結構地上を走っているので車窓から眺める景色も楽しい。
淡水駅に着いてビックリ!レトロモダンと云っていいのでしょうか!?
高架に成った駅舎の屋根は中国風。それも長い!
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駅舎の色はレンガ造りだったので、昨年行ったモロッコ建築の色合いにそっくり。
駅からの道は、海沿いの道と商店街の道があったのですが、まずはピーチューと
いうことで商店街へ。
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ここで「ウズラの茹でタマゴを串に刺して溶き卵をかぶせて焼いた」のを食べたら
旨くて火が付いちゃった。
先輩は「OH―!イカ焼き」と“それを”所望。
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丸まらないように何本か切れ目が入っていて結構ていねいに焼いてくれる。
「こういう場面ではこれが本道よ!」とかぶりついたけど顔をしかめて「何でしょうゆ
だけで焼かないの!」と怒る。
ちょいと食べてみて解った。色んな中華調味料がMIXされたタレでイカ本来の味が
損なわれちゃってる。やはり日本人。
私は向かいの店で「焼きギンナン」を購入。これシンプルでいい!
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となりで先輩が「そんなに食べたら鼻血でちゃうよ!」だって。

小腹も満たされたので観光名所も行かねばで「紅毛城」へ。
1600年代にスペイン人が建造した要塞だけど、その後オランダ人1800年代には
英国領事館になった。
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小高い丘の上にあって見晴らしがいい。
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入口で入館料を払う際、若い女性に流暢な日本語で話しかけられた。
それもそのはず“この方”日本人で、台湾人のご主人が居り彼女自身は日本語教師を
していて、傍らには彼の父親という人がニコニコ顔で満足そうに私達の話を聴いている。
親父さん自身、日本語は多少理解出来るらしく「いいお嫁さんだよ」と言い。
彼女も「本当にやさしいお父さん」と言っていた。
なんかこっちも嬉しく成っちゃった。
そしたら彼女が「なにやら楽しそうなお二人ですねー」と。
先輩と「ハイ!お互いバカやってます」
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この「紅毛城」の敷地内は完璧に手入れがされている。
長崎のオランダ商街もそうであったように造りからなる雰囲気は同じだけれど
こちらの方が異国情緒が濃く残っている。
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港町というのはいいね~。
入り組んだ坂道がそこ此処にあって、古いレンガ造りの西洋建築がぽつんと
その中に建っている。
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こうやって淡水の街を歩いていると時間が戻ったみたいだった。
河の際には木のデッキが歩道になっている。
この中正路を歩いて行くと、築100年になろうかという歴史的建造物「紅楼」がある。
中正路から長い石段を登るのだが、かなりキツイ!
登り終えるとクラシックな洋館が目の前に現われる。
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現在はこの建物をかりてレストランやカフエがあり3Fのテラスから観る夕日が
淡水一らしい。
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いい眺めでしょー!
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歩き疲れたのでカフェで、冷えたジントニックを一杯。
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さて、ここからは古い町並みが残る淡水老街を歩く。
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こう云った古い街を歩くと必ず何かしらの廟がある。
庶民と一体なのだろう。
この人、日々の煩悩を悔い改めているのかな?(^^
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老街を歩いて行くと段々新しい建物が目に付き若い男女も目立つようになる。
もう直ぐ淡水駅なのだろう。
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今日も本当よく歩きました。
台北に戻ったらホテルに直行しシャワーを浴びて、今夜は台湾料理で有名な
「青葉」で食事です。

つづく
by sammy-mola-art | 2011-05-30 18:20 | 仲間

春の台湾縦断 オジサン達の気まま旅

仲の良いF先輩の奥さんがシカゴに一ヶ月以上出掛けてしまったので「ジンちゃん
チョッチ近場へ旅行に行かない?」の問い掛けに、二言返事でOK!サイン。

先輩の奥さんは以前より彫金をやっており、この20年程前から文化的事業にも
積極参加し昨年は「平城遷都1300年記念 日本・中国・韓国 現代メタルアート展」
成るものの実行委員などもやられていて、海外を飛び回っている。
お互い好きな事をやっていて子供もいない代わりに仲の良い夫婦。
F先輩曰く「あいつ、何処かに行ってくれるのは良いけど、帰って来てのカードの
支払にはほとほと困る!」なにせ財布は一つ。
これに対し奥方曰く「死んじゃったら終わりだからね!」・・・御意
確かに生きているうちが花なのだ。それも元気な時うちに。

いつもはこの先輩、ホテルも行き当たりばったりで当日予約をしているらしいけれど
この時期かなり空いているらしく比較的高い台湾のホテルもリーズナブルな料金。
だったら取っちゃえ!で、初めての全工程予約済み。
台北、台中、台南、高雄の名所旧跡ほとんど網羅するぞ!の勢いでイザ羽田を出発!

台湾の名所旧跡はPCで検索すれば立派な写真とコメントが出てくるので、あえて
その辺りはハショリます。

台湾の空港と云えば桃園国際空港だけどF先輩のベストチョイスで国内線が主の
松山空港へ。この空港は市内へのアクセスが全然便利なのです。
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空港到着後タクシーでホテルへ。
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台湾縦断は列車の旅ゆえ駅近辺のホテルをとりました。
台湾は二度目。一度目は何と35年前。
タクシーの車窓から見る街の変わりように口あんぐり。
チェックイン後、早々に市内観光へ。
中山堂、西門紅楼を見学。西門紅楼は正八角形をしたレンガ造りで日本統治時代は
公設市場。現在は劇場や喫茶店があり、当日は若いアーティスト達に建物内外を開放していてエネルギッシュな空気が漂っていた。
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西門地区は「台湾の原宿」などと呼ばれており、ここを支えるのは中高生を中心とする若者層。オジサン達は圧倒されそう。
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しかしながら街行く人達の年齢層はかなり幅が広い。
横浜のイセザキモールと渋谷のセンター街を足して2で割った様な町並みで
ごちゃまんと人が溢れている。
色んな食べもの屋がひしめいているが、なぜか日本式「回転すし屋」が人気のようで
外まで人が並んでいた。
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オジサン達も疲れたので今日はこの辺りで終いにします。
あ~腹へった!

今日はいい天気!朝からもう30度近い気温。
台湾の面積は九州より少し小さいくらいで南北に長く、形の良いサツマイモのような形をしていて、台北から高雄まで台湾高速鉄道を使えば2時間弱で行ってしまう。
なので、旅の起点となる処には列車を乗り継いでの旅行です。
まずは列車のチケット予約のため台北駅へ。
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デカイ!建物の真ん中が吹き抜けで無駄にデカイような気もするけど、きもちいいかな?
順調にチケットをGETし、朝飯は駅地下のショッピングセンターでカレーライス。
器が楕円形をもっと長くした形で、喰いにくいたらありゃしない。
味は可もなく不可もなく・・・。
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この日は是非とも見学したかった故宮博物館へ。
MRT(地下鉄)で士林駅に。
余談ですがオジサン二人で「台北の女の子は何でこんなに綺麗なんだろ~!」
小顔、整った顔立ち、スタイル抜群!
オジサン観るとこ同じで「足がきれい!」真っ直ぐで、歩く時も膝など曲がっていない。
そんな台北美人と腕を組んで歩いている大半が「満天ブラザース」似なのです・・・!?

士林駅に着いたらピーカン天気で30度以上!
まだ10時だというのに二人で「ピーチュー(ビール)売ってないかな~」
台湾は、まじめなお国柄なのか、そんじょそこらでピーチューは売ってないのです。
しょうがないからタクシーで目的地の一つ故宮博物館へ。
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ここで見たかったのは石による工芸品。
特に「肉形石」と「翡翠白菜」。どちらが凄いといえば、私は「肉形石」に軍配をあげます。
とろ火で煮込んだ豚の角煮に似せた石なんだけど、表皮の毛穴とその下の脂身から赤身など考えられないくらいリアル!
箸でつまんでふると脂身の部分がコラーゲン質とともにプルプルと震えるようだ。
二人で「長崎のしっぽく料理を思い出すね~。和からしをチョイつけて喰いたい!」
「それにしてもピーチューかな」てな具合。
何しろ精緻な工芸品の数々「いったいどの様にして作ったんだろ~」と思うような
ものばかりで溜息ばかり。凄い!の一言。

カフェテリヤでお茶を飲んだ後、喫煙スペースで仲良くなった故宮博にお茶を納入
しているオジサンに高級車で士林駅まで送ってもらい急遽「淡水」へ~♪

つづく
by sammy-mola-art | 2011-05-24 19:19 | 仲間

冬の北海道に行ったべさ!

あ~!久し振りのブログアップ。
なんかバタバタ慌しく色々な事があって遠ざかって居りましたが・・・。

行って参りました冬の北海道。
やはり北国に行くにはその土地らしさが味わえるこの時期でしょう。
会社をリタイアして札幌に帰った先輩のオオイさんが目前の「定年前に一度
おいでよ!」という事で東京の先輩2人と連れ立っての北海道旅行。

出発当日、東京の気温は13℃。
着込んだコートが重く感じられる暖かさ。
わざと出発2時間前羽田に集まりチョイビーでプチ宴会。
さらにポン酒の熱燗をたのもうとする先輩をなだめ、ほろ酔い気分での搭乗。
乗ってからほとんど酒と食い物の話で終始しアッというまに新千歳空港へ到着!
当日の札幌は暖かいと聞いていたのだが東京との気温差10℃。
やっぱりここは北国だわ。

札幌での宿エクセル東急で一休みしていたらオオイさんが迎えに来てくれ
夕闇迫るススキのへいざ出陣!
勢いよくホテルを後にしたのはいいが雪が降ってきて目元もあやしく路面はアイスバーン。
もこもこと、ほとんどジジイの歩き方の三人(^^;
向う先は料理屋「さっぽろっこ」結構上品な店。
最近は中国や韓国の旅行者も多く訪れるらしく、お目当てはやはり北海の魚介類。
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まずは刺身の船盛りと鱈の白子ぽんず、ホッケの焼き物、キンキの塩煮。
寒いけど札幌に越して来たい!
ご当地の地酒「国稀」をグビッ!とやりながら八角の刺身は最高!
お決まりのコースで次はプチクラブでカラオケ大会。
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お後は、〆のサッポロラーメンでないかい。もうフラフラ
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札幌の経済は疲弊しているというが、ここ夜のススキのを見る限りは元気一杯に見える。
翌日は念願のニッカ余市蒸留所へいくべさー。

朝から雪-1,5℃!小樽から余市までの乗り継ぎが良くないと、かなり時間がかかる。
という訳でバスで行く事に。
しかし、高速は50キロ制限で余市まで2時間かかってしまったけど途中
車窓から見る景色に我を忘れる。
一面銀世界の先に北の凍える海が見える!
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ニッカ蒸留所は余市駅からすぐのところにある。
石造りの立派な門をくぐると赤い三角の屋根に代表される乾燥棟が目の前に現われる。
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ここは広大な敷地。糖化棟・発酵棟から次なるは蒸留棟へ。
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初めて見るポットスチル。
皆で「これは大田区の工場で、しぼりの達人が作ったのかな~?」なんて(^^;
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蒸留所の敷地内には創業者竹鶴正孝と愛妻リタさんの自宅が。
リタさんは正孝とスコットランドを後にしてから一度も故郷に帰らず此処で
一生をすごしたらしい。なんと健気な。
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ここから旧リキュール工場、一号貯蔵庫、ウィスキー博物館を見学し売店ノースランドへ。
ここではシングルモルト・ウィスキーの無料試飲が楽しめる。
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案内の明石さん、ありがとう!もう飲んじゃうもんね。
わたしはここでしか買えないシングルカスクの25年ものをGET!
しかし試飲コーナで酒好きなオヤジに火を点けてしまったから大変!
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売店でウィスキーは買うは、ハイボール缶は買うわ、つまみは買うは。
見学の帰りも敷地内をハイボール缶片手に「よし!次はカニでも買うかー!?」
てな調子。
駅の近くに在る海産物を扱う柿崎商店で、すでにアルコールで麻痺した頭で自宅や
子供に送る商品を物色。みんな新鮮で何より安い!
そして今日は1年に1or2回あるかないかの10%サービスディー!
そんでもって2階に直営の食堂も有って、これも10%サービス!
800円のカニ汁はドンブリの味噌汁の中に、これでもか!とタラバの足が入っている。
焼きホッキ貝やイカなどと一緒に喰らいつく。
この時ばかりはテンション高めのオヤジも静か~。

帰りは、小樽をまわり札幌まで電車で帰ることにした。
余市から小樽までは2両編成のディーゼルカー、旅してんな~って感じ。
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クラシックな小樽駅から見る小樽の街、中央の道路の先には海が見える。
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道を歩いていると歩道にレールが横切っている。
とうに使われなくなった旧手宮線のレール。何と日本で三番目に作られた鉄道路線。
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時の明治政府は北海道の豊富な地下資源に着目し、日本の近代化を図るため
石炭などの鉱物資源を運ぶために敷設したらしい。
当時の小樽はかなり栄えていたんだろうな~。
この道を下り右手に歩くと小樽の象徴的風景が現われる、小樽運河だ。
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ここから次は北一ガラスへ向う。
観光地らしくご当地にしかない高級チョコショップもあり大した繁盛振り。
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そして途中昆布やワカメを扱う店がそこかしこにある。
どこの店も「7日食べたら鏡をごらん」てなキャッチフレーズを掲げている。
“あぶらっけ”の無いパサパサお肌のオヤジは、ついふらふらお店に吸い寄せられる。
「これちょうだい!」と種類は違う商品を三品づつ購入。

北一ガラスの販売所は、すんでのところで本日閉店になってしまった。
しょうがないので北一のカフェに入り地ビールを一杯。
内部の照明はすべてアルコールランプ。
毎日職員が何百個と磨いているらしい。大変だな~。
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しかし電気による明るさとは違い、ほのぼのとして癒されますな~。
では地ビールをもう一杯。

小樽から札幌まで車内は若い女子達で溢れかえり、いやがおうにも現実にもどる。
札幌に戻り、これまた念願の「五醍」へ。25年ぶりである。
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焼き方といい、ここんちの食材はとびきりのものを揃えている。
やはりそれなりの値段はするが、一品々丁重に焼くその頃合は北の魚の味を
存分に引き出している。

あ~とうとう明日は帰路に就かなければならない。
あっという間の二日間。楽しかった!
オオイ先輩お世話になりました、ありがとう!
by sammy-mola-art | 2011-03-06 18:17 | 仲間

2010モラモラBBQ大会

私の場合ブログは日記形式ではないため。とは言い訳でして、やはり鮮度が
大切であるのに変わりは有りません。ただ、その後Liveや花火大会、日本酒蔵元と和食の会
などが矢継ぎ早にあり今となってしまいました。済みません!

過日7月24日恒例の「2010モラモラBBQ大会」が京急マリーナの
ボートヤードで盛大に行われました。
今年も総勢65名にのぼり我ら実行委員も気合が入りました。
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メニューも
オードブル/サラダ(野菜スティックサラダ、キュウリ中華風、ブラウンマッシュルーム
とオニオンスライスサラダ、砂肝とキュウリの中華風サラダ、味噌ラー油キュウリ添え、
セロリスティク一夜漬けなど等)
メインディシュ(BBQ定番スペアリブ、焼き鳥各種、焼きトン串、ダッチオーブンに
よる丸鶏とジャガイモの蒸し焼き、厚木B級グルメ・シロコロ焼き、キーマカレー・
バゲット添え、焼き厚揚げのネギまみれオヤジ風)
デザート&コーヒー(ロールケーキと淹れたて珈琲)その他スタッフが前日ひらめいた
食材も出ましたよ。
ドリンクもアルコール系は(エビス生サーバー40ℓ、缶ビール48本、カクテル/ギムレット/
モヒート/マティーニ/レッドバイキング/コペンハーゲン等、夏系吟醸酒5種、焼酎、泡盛
その他しっちゃかめっちゃか)ソフトドリンク(コーラ、ウーロン茶、日本茶、
CCレモン3ℓを合計16本)

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いやいやー飲んで食べてもらいました。
スタッフと云えば、そのほとんどが口に入らず(^^;
それでもゲストが愉しむ様子を見て満足なのです。


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全て後片付けを終えシャワーを浴びたら7時近くになってました。
何しろ腹が減っていたので、限られたスタッフで打ち上げ会を。
今回もお世話になった「渡部酒店」で、本まぐろの刺身と、めったに喰えない最高の金目の煮物、
サラダ、かぼちゃの煮物、お茶漬けに舌鼓!
ボロボロの身体に優しい食材。やっぱり和食はいい!
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金目の煮付けは一通り食べた後、熱~いお湯をそこにかけ骨に付いた身も
きれいにはだけ、そのお汁をチューっと戴きます。
さくらちゃんもチューっと美味しそう。
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彼女には煮物の一番良いところが行ってます。
これには全員参りました!
諸磯も静けさを取り戻し、何とも美しい夕暮れ時。
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あの昼間の京急マリーナの喧騒も嘘の様。
それはまるで「つわものどもが夢のあと」
by sammy-mola-art | 2010-08-12 18:02 | 仲間

MolaMola Sailing 2010/06/11

関東が梅雨入りする間際の6月11日逗子満天に集う有志とセーリング。
メンバーは満天有志の玉ちゃん、ともちゃん夫妻、イガちゃん、ビーチfmやまじゅん
そしてモラモラクルーの正ちゃん、カツちゃんと私の7名。

梅雨前の晴れ間と予報では言ってたのですが、当日はうす曇。
ただ、焼けて疲れが増すピーカンよりもかえって良かったかもしれない。
11時集合で、まずは今日という日に乾杯!
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このあと「写真を見て戴ければ言葉はいらぬ」と云うぐあいで何とも楽しいセーリング。

一名クルーに漁師がまぎれこんで居た訳ではありません(笑)
この方、逗子のライフセーバーのイガちゃんで2級船舶免許保有者です。
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風を読んでます。
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これからは写真アルバムと行きましょう。
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これいい写真です!
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陽が差して風もいい感じになって来ると、みんな良い顔に成ってくる。
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ヨットではこんなセーリング時もメシを作ります。これも醍醐味の一つ。
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二時間半ほどのセーリングを愉しんだ後はデッキでのパーティーが待ってます。
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そうこうしているうちに諸磯もサンセット。
この時間が実にいいのです!
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こうなると次は水タバコの出番。
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銀座のママがお忍びでやって来たわけではありません(^^;
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イガちゃん鼻からけむり出すの図
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次はキャビンでフォンデュと洒落こみました。
しかしみんな、次々と平らげます。
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楽しさ満開です!
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もうかれこれビール、モヒート、スパークリング、ワイン、日本酒、焼酎と
呑み続け13時間はたちました(^^;
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何を思うか、やまじゅん。背中が泣いてるぜー!
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こうして飲んで喰ってセーリングした、長くて短かった一日がようやく
終わろうとしているのでした。
長くうっとうしい季節が過ぎれば本格的な夏がやってきます。
そしたらまた此処に集まりましょうー!
by sammy-mola-art | 2010-06-16 19:41 | 仲間

恒例モラモラBBQ会議

今年も、この時期がやってまいりました。
そろそろ梅雨入り。この長い鬱陶しい季節が明けたその週の土曜日に
催すのがいつもの決まりです。
今回は藤沢駅近くの吟味屋での打ち合わせ。
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打ち合わせ半分、呑み会半分です(笑)

コアグループは、ショウジロウさん、周三さん、正ちゃん、尾崎くん、直ちゃん
勝ちゃんに私の7名。
何せ70名は集まるのです。
スタッフは「身から出たサービス精神」で終了後はボロボロ。
みんな人を愉しませるのが大好きな人間達です。
食材はオードブルから箸休め、メイン、スープ、デザート、コーヒーなど
7~8種類は作ります。
もちろんSammy`s Barやこだわり酒コーナー等も作ります。
ビールはエビスをサーバーからね。40リットルは完飲です!
もちろん船がメインですから湾内クルーズは時間を決めて4回行います。

現役時代から仕事よりも燃えるこの行事(^^)
楽しくなけりゃモラモラじゃない!の精神で行います。
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このケンジ君も次を担う大事なスタッフ。
私、彼に結構気に入られてます(^^;
by sammy-mola-art | 2010-06-10 23:14 | 仲間

盛りだくさんの土曜日(^^)

先日の15日の土曜日は丸一日楽しいイベントが満載!

この日は絶好のクルージング日和。
明け方吹いていた強い南風も納まり、ここ諸磯も抜けるような青空。
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これまで、このお二人とつるんでトリオで毎週来てはクルージング&酒三昧
の日々でした。
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メンバーの尾崎ファミリー、丸ちゃんも来ていざ相模湾へ!
何ともいえぬ気持ちよさ!
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エンジンを止め帆走すると、風と船がかき分ける水の音しか聞こえない。
まさに至福の一時。
この時飲むビールが、どこで飲むビールより一番うまい!


フェビラス・クルージングの後は陸のモラモラで、またまた楽しい会が待ってます。
玉ちゃん夫妻が主催の「水タバコの会」どえ~す。
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「こんばんみー!」と主メンバーが顔を合わせたところでまずは乾杯!
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水タバコは多分ニコチンなど入っていないものです。
但し未成年者はいけないらしい。
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器具の最上部にフレーバーを入れます。ペパーミントなど鎮静作用のある物
も有りますが、イチゴのフレーバーが一番強いとはこれ如何に?
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フレーバーを入れた器の上にアルミホイルをかぶせ小さな穴を幾重にも開けます。
その上に種火を載せ準備完了!
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玉ちゃん先生がお手本を。
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火種が下のフレーバーを暖め、その器の下に直結している管より煙が最下部の
水で濾過され上がってきた来たものを吸い込むと云うものです。
ウ~ム摩訶不思議。
タバコが一切吸えない人でも大丈夫、これはまります!

この方、湯上りの焼きいも屋のオジサンではありませんし、阿片屈で呆けて
いる訳でもありません(^^;
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やけに気に入ってしまったモラモラ・オーナーの正ちゃんです。

いやいや不思議な水タバコ。
私の禁煙の一助になろうかと玉ちゃんご夫妻が器具一セット進呈して下さいました。
それもエミレーツ・ファーストクラスの洒落たトートバックに入れてです。

タバコはポケットに入ってしまうけど“コレ”はどうやって
移動中のお供にしようかな・・・?
by sammy-mola-art | 2010-05-18 23:56 | 仲間

柳太郎 個展


先日14日、一ヶ月ぶりに上京。
サラリーマン時代から仲の良い先輩達と目黒駅で待ち合わせ。
当時は大きな仕事が舞い込むと毎日終電かマイカーでの出勤を余儀なくされ
第三京浜から目黒通りを通って三田の会社へ通ったものだった。
あの頃から目黒駅周辺もだいぶ変わってしまった。
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今宵のメンバーは執行役員だったアビルさん、写真家のムロさんと奥さんのケイコさん
目的はケイコさんの息子である太郎の個展を拝見しにBAR873(はなみ)へ。

太郎は高校生に成った頃、広場で一緒にキャッチボールをして以来。
何とも可愛げのある子だったことは覚えている。
さてさて彼は私のことを覚えているだろうか?
会場のBAR873は、尾形光琳の孫にあたり建築家でありオーナーでもある方が
経営している店。
そこは目黒一丁目の閑静な高級住宅地の中に在る。
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会場内はもう人で一杯。
ケイコさんは息子の個展にわざわざ来てくれた方達に、お酒やつまみを
振舞うのにてんてこ舞い。
我々が「勝手にやらせとけばいいじゃん!」と言っても「そうは行かないわ!」
と親バカ炸裂。そこはやはり母親ですかね~(^^;

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この真ん中の女性は太郎の同級生で現在クラシックバレリーナ。
スタイルや可愛らしさばかりではなく、やはり、どこか立ち居振る舞いが優雅なのですね~。

私とアビルさんは10時頃おいとまし、アビルさんの庭、目黒のラーメンを喰いに。
この御仁、ラーメンには一過言も二過言もある人で、うんちくを聞いてると夜が明けるので、その辺りを刺激しないように誘導するのが長年の付き合いで培いました。
時間も時間だったので「勝丸」へ。
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東京ラーメンが喰いたいと思ってたのに、出てきたスープには何と背脂が!?
これには御仁も泣いていた。
何で今の若い奴らの好みばかりに迎合しなくちゃならねえのかー!!!
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変わったのは目黒駅周辺だけではありませんでした。
変わってないのはこの目黒川と川辺に咲く桜だけかも。
by sammy-mola-art | 2010-04-17 17:40 | 仲間

化粧直し

昨日は一年に一度、愛艇の化粧直し&身体検査。
絶好のメンテ日和。
昨年、二ヶ月近く掛かってオーバーホールをしたので今年はラクチン。
壺造(油壺造船所)が、船底の“ふじつぼ”やハルの黄ばみを洗剤によって
流してくれたお陰でもあります。
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それでも船底のサンダー掛けや塗装その他でかなりの肉体労働を強いられます。
しかし、愛艇が美しく健康に成って行くのは嬉しい限り!

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我がクラブはそんな昼食であっても、おろそかには致しません。
今回のメニューは先輩の作る、具だくさん豚汁、サラダ、焼き餅(品川巻き&きな粉)そしてビール。
豚汁は一人ドンブリ二杯はゆうに有ります。肉体労働は腹が減る。
デザートは?と云うと、西鎌倉のふわふわチーズケーキにコーヒー。
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木を多用したキャビンは、まだまだ美しさを保っています。
このキャビン・シート。実は船を発注する際、以前の銀座ウエストのコーヒールームの
シートと同じ、深緑のビロードしよう!という事で決まりました。
セーリングを終え、淡いランタンの灯の中でのユッタリとした時間は格別です。

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今月中旬、諸磯ヨット・オーナーズクラブ今年の第一回目のレースが予定されています。
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愛艇は、きっといい走りを見せてくれる事でしょう。
我らが愛すべきMOLAMOLA
by sammy-mola-art | 2010-04-04 23:02 | 仲間